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月だけが知っている<シナリオというかネタ?>

2010年10月06日 21:28

漫画とか小説で描きたいなーと思ったネタ。
が、描けばダラダラ長くなりそう&描ききれない!って事で
思いついたもの描いて吐きだして自己満足。

そんなダラダラ妄想を見てやってもいいぞ!って方は続きから。
もちろんパラレルです。
そして本気で長いので注意!!!!!

拍手ありがとうございましたv


そういえば、ざくろのアニメ。
すすきほたるとりけん様の牛乳エピソードが削られてて残念だったな・・・。


※飲酒の表現がありますがパラレルなので見逃して下さいね~σ(^_^;)


<人物紹介>

・早乙女乱馬:女の子はみんなお友達♪とデートの約束いっぱいの高校二年生。本人曰く、彼女はいない。同じクラスの天道あかねと幼なじみで家族ぐるみの付き合い。父・玄馬に叩き込まれた武術は相当の腕前。時々天道道場を借りて練習している。父&母&乱馬の三人暮らしだが、週末は天道家でご飯をみんな一緒に食べている。あかねの事は、家族のように大事に思ってて女だとは意識していない。ブラコンなあかねを心配している節もある。

・天道あかね:天道道場の三女で武道に長けている。以前は父に稽古をつけてもらっていたが、最近では姉・かすみの夫で接骨院経営の東風に教えてもらう事も多い。姉が結婚するまでは東風に恋心を抱いていたが、今現在はキッパリ諦め、実の兄のように慕っている。なので相当のブラコン。容姿端麗で性格も良いので学校で一番人気。かなりモテるのだが、東風以上の男性ではないと興味がないため、告白されても断り続けている。彼氏なし。乱馬の事は、くされ縁と諦めもしているが家族のように大事に思ってて男性との意識は全くなし。




・教室にて

乱馬&良牙


「はいはい。お、久しぶり!・・・ああ、いいぜ。おごってくれんの?やりぃ!じゃ後でな。」

ピッと携帯を切る。そこへ鼻息荒くやってくるあかね。

「ちょっと乱馬!またデートね!今度は誰!?」
「なんだよ、あかね。人を遊び人みたいに言うなよ。」
「じゅーぶん遊び人です!一体、彼女何人作れば気が済むの?」
「別に彼女じゃねーし!みんな、友達だって!」
「高2にもなって、女子ともみーんなお友達で済むと思うワケ?今までとは違うの!少しはちゃんと考えなさいよ。いい?!あたしは絶対にあんたの尻拭いだけは嫌だからねっ」
「おれ、迷惑かけてねーし。・・・あっいや、少しだけかけたかなーなんて・・・ははは。」
「・・・わかってんじゃない。もう、助けてあげないんだからねっ」
「おれとあかねの仲じゃねーか。なぁ?」
「ホントッあんたが幼なじみなんてっ・・・・!もう、いいわ。今日はウチで乱馬達も一緒に夕食って言ってたから早く帰ってきてよ。」
「晩メシなんだって?」
「唐揚げ。」
「よっしゃ!速攻用事済ませたら帰るわ!」
「ホント、食べ物に弱いんだから・・・・」

クラスの男子のセリフ

「乱馬と天道って仲いいよなー・・・・」
「幼なじみとかってマジ羨ましいんですけどっっ」
「まさか付き合ってたりはしないよな!?」
「や、付き合ってないってよ。」
「良かったー・・・・」
「良かったってもお前に天道は無理だろー。ウチの学校の一番人気だぜ。」
「他校の奴らも狙ってるってよ。」

「何を狙ってるって?」←話に割り込む乱馬

「あ?てめぇは、これからデートなんだろ?早く行けっ」
「まだ時間あるし。で、何の話?」
「だから、天道は高嶺の花って話してんの」
「はぁ!?あいつが!?どこをどー見たら、そんな事言えんの?」
「乱馬お前・・・・・。あんな可愛くって性格も良くってスタイルもいい天道の事を・・・視力悪いのか!?」
「おまえらのほうこそ、目悪いんじゃないのか?あいつ、凶暴で寸胴で色気ねーし。」
「はあ・・・・。ダメだ。天道の良さがわからないなんてっっ・・・!お前早く行けよっ」
「お、ちょうど時間だ!んじゃ、またな!」

と、教室を出ていく乱馬。

「何気に乱馬もモテるからな。羨ましいよ、ホント。」
「だな。それにしても、天道・・・同じクラスってだけで幸せかも。」

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::

・早乙女家&天道家、夕食の場にて

「あかね、乱馬くん。君たちに話がある。」
「なぁに?お父さん、あらたまって。」
「乱馬くん、きみは半年後に18歳になる。」
「そうだけど・・・」
「あかね、庭に離れを作った意味はわかるかね?」
「この間完成した離れでしょ?それはかすみおねーちゃんと東風先生の新しい新居なんじゃないの?」
「違うんだよ。」
「うむ、何から話せばよいのやら・・・」
「あなた、ハッキリおっしゃった方が・・・」←玄馬とのどかもいます。

「あの離れはだね、あかねと乱馬くんの今夜からの新居なんだよ。」

「「はぁ!?」」←あかねと乱馬、一緒に声をあげる

「実は君たちは許嫁でね。18歳になったら結婚してもらうんだが、聞けばお互い恋人関係ではないというじゃないか。結婚前に親しくなってもらおうと思ってね、離れを用意したんだよ。どうだ、いい話だろう。」

「ちょっと・・・・!」「ふざけんなっ!!!」

「はっはっは、後は若い人たちにまかせようか、早乙女くん」
「そうだね、天道くん」

とゾロゾロ席を立って、あかねと乱馬を庭の離れに無理やり連行。
二人とも抵抗していたが、のどかの一言で毒気を抜かれる。

「あかねちゃん、乱馬のこと、よろしくお願いしますね」
「おっ、おばさままで!」
「お食事は母屋で皆で食べましょうね。離れのキッチンは、軽食用やお茶飲む時に使うといいわ。」←ニッコリ
「皆でって、おふくろ・・・・」
「わたしとお父さんも、天道家にお世話になるのよ、乱馬」
「本気かよ・・・・」

「まだ早いんじゃないかしら?と言ってみたんだけれど・・・ごめんなさいね、あかね。」
「そうそう、急な話だよね。あかねちゃん乱馬くんにとっては。まだ高校生だからとは思ったんだけれどお義父さんたちの勢いが凄くて・・・」

「かすみおねえちゃんに東風先生・・・」

「あかね、乱馬くん。ちゃんとアレつけるのよ♪」
「ブッ!!!なびきてめー、なんの話だっっっ!!!」

「さぁさ、あかね、乱馬くん!観念して二人仲良くなってくれたまえ!」

と離れに放り込み、外から鍵をかける。
そう、この離れは外からの鍵じゃないと開けられない仕組み。

「ウソ・・・でしょ!?」
「マジかよ。あかねと暮らすとかって・・・・」


:::::::::::::::::::::::::::::::::

・離れにて
間取り図

「おい。この離れの風呂場、ガラス張りだぞ・・・」
「お父さんたら、こんな所にお金かけてどーすんのよ。」
「金の問題じゃないだろ」
「とにかく、今日はもう遅いしお風呂入るって寝るわ。乱馬、こっち見ないでよ!」
「いわれなくたって見るもんか!昔っから成長してないよーなあかねの裸なんざ興味ねーよ。」

バキィィツ!

「いてっっ・・・すぐ手が出るところなんか、全く変わってねーじゃねーか・・」

乱馬は背を向けて、なるべく浴室のほうを見ないようにしてテレビを見ている。

ガチャ。←浴室のドアが開く音。

「お!出たな。次おれの番だな♪」←と、思わず振り向く
「きゃっ、こっち向かないでって言ったじゃない!ばかっ」
「わ、わりぃ!・・ブッ、物投げんな!悪かったからっ!」
「着替えるまで向こう向いててっ!」
「はいはい・・・。っていうか、あかね。」←背を向けて見ないようにしてる
「何よ。」←着替えながら返事
「おめー・・・、意外と成長してんだな。」
「~//// どこ見て言ってんのよ、スケベッ!!!」


:::::::::::::::::::::::::::::::::

・就寝タイム
「で?どーやって寝るんだ?ダブルベッド一つしかねーぞ。」
「仕方ないじゃない。ベット広いんだし、一緒に寝るしかないんじゃないの?」
「いいのか?」
「勘違いしないでよ。一緒に寝たって、なんとも思わないでしょ。昔は良く一緒に寝てたしねー。」
「おれだって、別になんにもする気はねーけどよ・・・」
「ならいいじゃない。じゃ、おやすみ。」


「あかね。おねーの寝相の悪さ、ホントに変わんねーのな・・・。。。」


::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

・翌日

先に目を覚ます乱馬。ベットの端と端に寝ていたハズのあかねが横に寄り添うように寝ていて少し驚く。

「・・・・まつげ、こんなに長かったっけ、こいつ。」

少し見とれていた自分にハッと気付き、慌てて起きる。
起きた拍子に布団がはがれ、パジャマが捲れてお腹丸出しのあかねが目に入る。

「腹だして寝るなんざ、子供かよコイツ・・・」

が、思った以上に捲れ上がってて半チチが見える状態。

「つか、何にもする気はねーけど、警戒心なさすぎだろ。・・・昨日も思ったけどCカップくらいはあるんじゃね?成長したなー・・・」
「スケベッ!!」
ドカッ
「っってー!おめーがチチ見せて寝てるほーが悪いだろっ!大体なぁ、あかねの裸見たって何とも思わねーよっ」
「何よっ、マジマジ見て・・そのサイズ・・だって・・・・っっ」←赤くなって顔を背けるあかね
「お!正解だった?Cカップって。」
「~////バカッッッ!!!!」


::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

・朝食の場

「あかね、乱馬くん。まぁ、その・・・お互い理解しあえたかね?」
ソワソワと様子を伺う早雲。

「何よ、理解って。」←黙々とご飯を食べるあかね。
「そっ・・そんなストレートに聞けるワケないじゃないかぁ、なぁ早乙女くん」
「ワシらの口からなんて・・・はっはっはっ」
「歯切れわりーな、オヤジ。」

「要するに、あかねとヤッちゃった?って聞いてんのよ、乱馬くん。」

ブハッとお茶を吹き出す乱馬。あかねも持ってた箸をバキッと折ってしまう。

「んなワケねーだろっっ」
「そーよっっ」
「いいかっ、おれとあかねは絶対にそんな事にはなんねーからなっ」
「あたしも乱馬と結婚する気はないですからねっ」

「「いってきます!!!!」」←バッと立って二人学校へ行く

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

・登校中

「なぁ。おれ考えたんだけどさ。」
「何?」
「あかね、おめー彼氏作れ。今すぐ。で、恋人がいるから許嫁ではいられません、とアピールする」
「そんな理由で許嫁の件が白紙になるのかなぁ?大体、あたしより乱馬が彼女作ったほうが早いじゃない。」
「いや、おれだと遊びで付き合ってるくらいにしか見られないだろ。」
「普段の行いが悪いからよ。」
「うっっっ・・・まぁ、それはともかく、あかねに彼氏がいたほうが信憑性が高い。おれと結婚しなくちゃならないくらいなら駆け落ちします!くらい言えば、オヤジ達も諦めるんじゃね?」
「でも、彼氏だなんて・・・。好きな人じゃないと付き合いたくないな。」
「だーからっ!フリでいいんだってフリ!彼氏のフリしてくれる奴探そうぜ。」
「・・・・・フリでいいなら、でも、そんな人いるかな?」
「おれ、心当たりあるから紹介するぜ。東風さんのような真面目なヤツな!ブラコンのあかねにはちょうどいいだろっ」
「ちょっ、ブラコンって!」
「ブラコンはブラコンだろっ。理想像が東風さんみたいな男ってレベル高いじゃねーか。」
「へぇ。乱馬でも先生の事、認めちゃうんだ?」
「ま、オレの次に東風さんかな?って感じだけどな。」
「ナルシストなんだから・・・」


:::::::::::::::::::::::::::::::::::::

でもって、彼氏のフリを快諾してくれたのは真之介。
合気道部の副部長。女子人気は高いが硬派なために、彼女ナシ。
乱馬には部活の助っ人をよく頼むので、あかねの彼氏のフリ・・・というお願いを承諾する。
口が堅いので、諸事情は説明済み。
ただ、乱馬にとっての誤算だったのは真之介の好きな人があかねだった事。(乱馬は知らなかった)
後にこの事が波乱を呼ぶ展開に。

こうして、あかねと真之介は付き合う事になる。
だが、おやじーずも頑固で、半年間の共同生活だけは続けてもらうという。
それまでにあかねが心変わりしなければ、許嫁の件は白紙。

これで、半年我慢すれば元通り・・・と思っていたあかねと乱馬に気持ちの変化が・・・


::::::::::::::::::::::::::::::::::::::





::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

・離れ暮らし3ヶ月目

「・・・・・・・」
「なんだ?どうしたあかね。真之介と喧嘩でもしたのか?」
「ううん、そうじゃないんだけれど・・・」
「じゃ、なんだよ。端から見れば、仲良さそうな恋人同士に見えてるぞ。調子良くやってんじゃねーの?」
「・・・・・・・キ・・・ス」
「ん?」
「キスしていいかって聞かれて、その・・・思わず断っちゃって・・・」
「はぁ!!?なんだよっ、それっ。おめーら、フリで付き合ってんじゃなかったのかよ!?」
「その・・はずだったんだけど、あたしは・・・。でも真之介くんは・・・」

「何言われた?」
「・・・・好きだって・・・あたしのこと。」
「で?何て答えたんだよ?」とあかねをベットの上の壁際まで追いつめる乱馬
「何も・・・。ら、乱馬、近いって・・・」

自分の中のイライラした気持ちに動揺しながらも抑えられない乱馬。

「キス・・・・練習しようか。」
「え・・・」
「練習しておけば、次、真之介に迫られても、平気になるだろ?」

壁際に追いつめたあかねにキスしようと顔を近づける乱馬。

「こっ、こういうのって・・好きな人じゃないとっっ!!」

あかねの一言を聞いてハッと我に返る乱馬。

「ブッ!おめーなんて顔してんだよ。冗談に決まってんだろ冗談。ホント、男に免疫ないのな、あかね。」
「なっ何よ!あんたが、急に・・・!」
「さ、おれ寝よーっと。んじゃ、おやすみ。」
「・・・・・・・おやすみバカ乱馬。」

布団に潜ったものの、寝付けない乱馬。なぜ、あんな事をしようとしたのかと悶々と一夜を過ごす。
次の日から、何かを吹っ切るように毎日違う女の子とデートを繰り返すが、満たされない気持ちでいっぱい。

一方あかねも、乱馬の事を気にかけながらも、真之介との日常を過ごす。
一度キスを断られた真之介は、あかねの気持ちが向くのを待つ事にする。


:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


・離れ暮らし4ヶ月目

キス未遂の後、何事もなかったかのように離れで生活をするあかねと乱馬。

あかねは、真之介の事を少し真剣に考えてみようかと想い悩むが、乱馬の顔がよぎって踏み出せずにいる。

乱馬は自分の悶々とした苛立の原因があかねへの想いだと気付き始めて戸惑い始める。

そんなある日、帰宅途中の公園であかねと真之介が抱き合っている姿を目撃。
それで、自分の気持ちが誰に向いているのかを決定的に確信する乱馬。


:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


・離れ暮らし5ヶ月目

明日の休日はデートだからと母屋へ服を選びに行ってきたあかね。
手に持っていたワンピースを見て、嫉妬する乱馬。

「なに。それ着て行くのかよ。」
「どうかな?似合う?」←と自分の身体に服をあててみせるあかね。
「・・・・・馬子にも衣装。」
「ひっどーい!お気に入りのワンピースなのに!」
「へぇ?お気に入り着て行くくらいデート楽しみにしてんだ?」
「別に楽しみってワケじゃ・・・」
「そんなワンピース着て、デートして、真之介に襲って下さいって言ってるようなもんじゃね?」
「~///真之介くんはそんな人じゃないもん!」
「男なんてそんなもんだっ!!!惚れた女を自分のモノにしたいって思ってるに決まってるだろーがっ!おれだってなぁっっつ・・・・・・!!!!」

と、あかねを引き寄せ抱きしめる乱馬。

「乱・・馬・・・」
「・・・・・。」

抱きしめられて驚くも安心するぬくもりに身を委ねたままのあかね。

「あかね・・・」

その声に顔を上げたらバッチリ目が合って、乱馬の顔が近づいてくる。
わかっているのに、目を閉じずにはいられないあかね。例え雰囲気に飲まれてたとしても
もっと近づきたい気持ちには抗えない・・・・・

ピリリリリリリリッ

携帯の音に驚き、慌てて離れる二人。

ドキドキ煩い鼓動を隠しつつ平静を装って電話に出るあかね。
電話は真之介から。明日のデートの用件。
電話中のあかねを横目に乱馬はシャワーを浴びにいく。何もかも洗い流すように。

ぎこちない雰囲気のまま眠りにつく乱馬とあかね。
素直に気持ちを打ち明けるには、今更すぎる。


:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


・離れ暮らし6ヶ月目

<乱馬の誕生日まで後3日>
誕生日さえ過ぎてしまえば、許嫁の件は白紙に戻る。
真之介のことも、白紙が断定的なものになれば別れた事にするつもりだった。

だが、真之介からは今後は本当の恋人として付き合って欲しいと申し込まれるあかね。
あかねも今更素直になれずに揺れ動く。


<乱馬の誕生日まで後2日>

真之介からあかねと本気で付き合いたいと告白したと聞かされ動揺する乱馬。
何も言えない自分に苛立を覚える。
そんな中、あかねには誕生日プレゼントは何が欲しいかと聞かれ「あかね。」と答えるも
すぐに「冗談にきまってんだろ。」とはぐらかしてしまう自分が情けなくなる乱馬。


<乱馬の誕生日まで後1日>

いよいよ、明日に迫った乱馬の誕生日。
明日の土曜日の朝には家族会議が開かれ、許嫁の件が問われる。
あかねは、真之介の告白に返事をしたらしいが、あえて何も聞かない言わない二人。

「あかね。明日・・・・さ。」
「うん?」
「一応、おれ男だし。許嫁の件はおれからおやじ達に説明するから。おめーは横でだまって聞いとけ。」
「うわ、偉そう」
「うるせー。男らしくしとかないと、おふくろがうるさいだろうが。」
「それもそうね。・・・ここでの暮らしも今日で終わりかぁ。」
「おめー寂しいとか思ってんの?」
「まさか!自惚れないでよねッ。・・・でも、ここでの生活も楽しかったな・・・」
「おれも、結構面白かったぜ。おめーのマヌケ面たくさん拝めたしな。」
「なによ、それ!もっと他に言う事ないの!?」
「・・・・・・・。言いたい事言っちまったら・・・歯止めが・・・」
「え?」
「なんでもない。よしっ、今夜は語り明かそうぜ!そう思って台所から梅酒持ってきたんだ♪」
「あっ、いつの間に!?それ、おばさまのじゃないの。」
「いいからいいから。それにお袋なら、梅酒なくなってんの気付いてて、黙ってくれてんだろ。」

コップに梅酒とソーダを注ぎ、お互い手にもつ。

「では、半年の離れ暮らしお疲れさまとおれの誕生日のお祝い兼ねて」
「ぷっ、自分で言ってる」
「うるせー。んじゃ、乾杯な!!」
「おめでと!」

昔の話をしながら、まだ慣れないお酒を飲む二人。
お酒の力を借りれば素直になれるんじゃないかと思っていた乱馬だが、あかねより先に寝てしまう。
そんな乱馬に毛布をかけ、今日だけはと乱馬に寄り添いながら、あかねも眠りにつく。


:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


・誕生日当日

「それで、あかねに乱馬くん。許嫁そして結婚の件だが・・・・。考えは変わらんのかね?」
「はい、おじさん。」
「おじさんね、乱馬くん。君にこの道場継いでもらうのが夢だったんだよ。」←と泣く早雲
「乱馬よ、早乙女流と天道流の為にも、もう一度考え直さんか。」
「今は流派も道場も興味ないし、親の決めた結婚にも興味ない。おれは・・・自分で決めるから。」

「そうか・・・・・」←がっくしと落ち込むおやじーず

乱馬の横に座るあかねも、乱馬の言葉に傷ついてまともに顔をあげられない。

「よし!これで、一度白紙に戻ったな!で、今日おれの誕生日なんだけど・・・。プレゼントに「あかね」もらうから。」

「「「は?」」」←ビックリして顔を上げて乱馬を見るあかねと驚く家族


「あと、もうひとつ。離れももらうぜ。よっ」←あかねを姫抱っこで抱える乱馬
「きゃっ!!?」
「あー・・離れの鍵、内側からのにしてもらいてーんだけど。」
「いいよ、乱馬くん。鍵の件は僕が責任もって頼んでおくから。」
「サンキュ。東風さん。」
「ら・・乱馬、何がなんだか・・・」
「ホント、おめー、鈍いのな。後で説明してやっからよ。」

ダーーーーーッとあかねを抱えては離れに帰って行く乱馬。驚きでボーゼンとする家族。

「いやいやいや、乱馬くんもやるねぇ。」
「うわー解りにくいっ。要するに、許嫁だから好きになったんじゃないって事でしょ!?回りくどいやり方~!」
「なびきったら、そんな言い方しなくても。それだけ、あかねが大事だったのよ。」
「えーー・・・・ただのヘタレって言うんじゃないの、それ。」
「ははは、なびきちゃんキビシイなぁ~」


「天道くんっっ!!!」
「早乙女くんっっ!!」
「「今日は宴じゃぁ~~~~!!!」」
「あらあら、お酒足りるかしらね、かすみちゃん」
「多めに買ってはあったんですが・・・足りないかもしれませんね」


::::::::::::::::::::::::::::::::::

・離れにて

姫抱っこで抱えたあかねをベットに下ろす。

「乱馬!?何がどうなって・・・あたしの事は許嫁でもなんでもないんだよね?でも、何でまた離れの生活になるの!?」
「ほんっっっっと鈍いな、あかね」←あかねを押し倒し、上にかぶさる乱馬
「・・・・・!!」←真っ赤になるあかね
「この状況でも、わかんねーの?」
「・・・・わかん・・・んんっっ////」←乱馬に唇を塞がれるあかね

唇を離して、見つめ合う

「誰にも渡さねーよ。あー・・・・渡したくないっつーか・・・」
↑今になって真之介の事に気付き、あかねの気持ちを聞いてない事に不安になる乱馬
「・・・ばか。嫌なら、蹴り飛ばしてるわよ。あたしだって強いんだからっ」
「けど・・・真之介は・・・・」
「ちゃんと言ってくれるまで、教えてあげないっ。・・・好きなんでしょう?あたしの事」
「へっ!?」
「違うの?」
「~っっっ、違わねぇっ!!!」←ガバッと!!



・母屋のなびき

「つーかまだ午前中でしょ。・・・この状況、覗かれても文句言えないわよね、乱馬くん♪」





:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


長っ!!!!
文字打ってる自分も嫌になるくらい長くなってしまいましたー・・・σ(^_^;)
とりあえず、頭の中のネタをメモれたから良かったw
きっと作品化は出来ないであろうw

読んで下さった方、ありがとうございましたv
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コメント

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    公式の乱あに近い気がしましたw

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