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spell【エピローグ】<初期乱あSS>

2011年05月23日 14:03

spell<初期乱あSS>への拍手ありがとうございました!
お返事は次の機会にさせて下さいね!

mutsukiさんがお絵描きしてくださった事もあってパチパチたくさん頂いちゃいましたv
その後のアフターストーリーを書いたのでお礼になれば嬉しいな(^_^)

今回、乙ゲー風に選択肢二つに分かれていますので、
お好きなほうを選んでみてね!
あ!キャラ崩壊してるんで(乱馬が男前な気がするw)ご注意!


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職員宿直用のプレハブから本校舎へ向かう途中の旧校舎の廊下は薄く暗く。
誰もいないという事を証明するかのような静寂に、
歩く足音が妙に響いて落ち着かない。

いや。

足音のせいじゃない。

隣を歩くあかねの存在がおれの心拍を上げるんだ。

おれの背の高さからあかねのほうを見れば、
体操服が大きいせいで覗く鎖骨から…その…胸元までバッチリ見えそうで見えないって感じなわけで。
ブンブンと頭を振って脳内を切り替えようと試みても、残像が離れねえ。

「何やってんのよ。頭なんか振っちゃって。」
「何でもねえよ。」
「変な乱馬。…って、いつも変か。」
「いつもとか言うな!」
「ふふっ。それにしても、シャワー浴びてたら時間経っちゃったね。みんな、どこまで看板作るの進んだかなあ?」

あかねの口から「みんな」と聞いて、ふと気付いた。
この姿のまま、教室に戻るって言うのかよ。

学園祭の準備も今日は力仕事が多いからとクラスの中は男だらけだ。


その教室に?

この、あかねを?

ただでさえ、あかね狙いの奴らが多いってのにか?

おれはペンキから助けた時と同じように、
頭の中で答えが出るより先に身体が動いてた。


A・上着を脱ぐ(もれなく下は黒タンク)

B・手首を掴む

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